SMホテルで妻を拘束M調教
こんばんは。夫です。
前回、妻に初めて媚薬を使用した調教を報告しましたが、その後、普段の夜の夫婦生活においても妻自ら媚薬を準備しおねだりするようになるなど、順調に淫乱化が進んでおります。
最愛の妻の淫乱な姿は、、、たまらなく愛しい至高の姿です。
今回は、妻とSMホテルへ行き、拘束調教したことを報告したいと思います。
SMホテルの下調べ
妻にSM拘束具で調教しようと思いいろいろ調べてみたところ、SMホテルの存在を知りました。
SMホテルの部屋紹介には、様々な拘束具やロウソクゾーンの画像などが掲載されており、私の求めていたものが全て揃っていました。
自宅のそばにSMホテルがないか調べてみたところ、普段通る道沿いにあるホテルがSMホテルであると判明し、実行に移すことにしました。
見た目は普通のホテルなのですが、まさかSMホテルだったとは一切知りませんでした。
近くにあるなら今後も調教し甲斐があります。

SM拘束具の調教を妻へ指示(命令)
SMホテルにいく日は週末の休みの日にし、妻へ打診しその様子を観察してみました。
夫「いろいろ電マとか媚薬とか買ったけど、今度、逃げられない状態にして試してみよう」
妻「逃げられない状態って?」
夫「手足を縛って逃げられない状態にして、電マを当てつづけたり」
妻「え、、、気絶しちゃうよ?」
夫「想像しみてごらん。手足を縛られて身動きがとれない状態で、クリを舐め続けられ吸われ続けるのは、、、いやかな?」
妻「もぅあなたったら、、、ずるいよ、、、」
夫「手足を縛られて身動きがとれない状態で電マを当て続けられるのは、、、嫌かな」
妻「あなたの好きにしていいよ」
夫「ん?嫌なのかな?されてみたいのかな?」
妻「してみてほしいです」
夫「うん、ただただ感じてみよう」
妻「、、、気絶するくらい感じてみたい」
夫「いい子だね」
妻は拘束されることを受け入れ、想像し、楽しみにしてるようにも見えました。
私はSMホテルの存在を妻に伝えました。
夫「こういうところがあるんだよ」
SMホテルの画像をパラパラ見せていきます。
妻「、、、すごい、、、」
夫「ここに行っていろんな拘束具で縛って逃げれれないようにして感じ続けてみて」
妻「、、、はい」
従順な妻の姿、愛しくてたまりません。
私は妻を抱き寄せて後ろから抱き締めながら下着に手を入れゆっくりじらすように下へ這わせていきます。
妻「あ、、、さわらないで、、、」
夫「なんでかな?」
妻「、、、」
妻は返事をしませんでしたが、吐息が漏れています。
私はそのまま妻の陰部へ触れました。
妻「あっ、、、」
妻はすでに濡れていました。
夫「どうしたのかな?」
妻「だって、、、いろいろ想像させるから、、、」
夫「想像して?」
妻「想像して、、、想像だけで感じてきちゃって、、、」
夫「えっちだね」
私はそのまま愛撫を始めました。
妻「、、、あんっ、、、あなた、、、気持ちいい、、、」
妻をイスに座らせてスカートをあげさせます。
夫「そこに座ってスカートをまくしあげて」
妻「、、、はい」
妻の下着が露になって恥ずかしそうに座ってます。
夫「下着を横にずらして中身をみせてごらん」
妻「、、、」
妻は無言で返事をしませんでしたが、従順に言うことを聞いて、下着を横にずらして中身をさらけ出しました。
夫「下着から糸ひいてるよ」
妻「恥ずかしいよ、、、」
夫「恥ずかしくて?」
妻「恥ずかしくて、、、感じちゃいます、、、」
夫「いい子だね。そのまま自分の指をいれてみて」
妻「、、、はい」
妻は右手の指を愛液でたっぷり濡らしてから中に入れました。
妻「、、、はぁ、、、っ」
私が何も言わなくても入れた指を出し入れしています。
妻「、、、あんっ、、、はぁっ、、、あなた、、、」
夫「気持ち良さそうだね。左手でクリをいじりながら出し入れしてみせて」
妻は従順に言うことを聞きながらものすごく感じ始めました。
出し入れする指もクリをいじる指もどんどん加速していきます。
パンパンパンパン
あんっ、ああんっ、、、あぁぁっ、、
妻の出し入れする音と、気持ち良さそうな喘ぎ声がリビングに響いています。
夫「そのままいっちゃっていいよ」
妻「、、、あんっあんっ、、、はい、、、あなたのまえで、、、オナニーしていっちゃうね、、、はぁ」
そう答えると同時くらいに妻は体を反らしはじめました。
妻「、、、いく、、、いっちゃうよ、、、あぁぁぁ、、、」
そう叫ぶと体がピクピクしながら手の動きを止めました。
夫「気持ち良さそうだったね。SMホテル楽しみだ」
妻「あなたが興奮してる姿を見るのが好きです」
私は妻を抱き締めて優しくキスをしました。
夫「週末に行ってみよ」
妻「うん」
こうして妻と週末にSMホテルへ往くことにしました。
妻とSMホテルへ行きM調教
週末になり、妻とSMホテルへ向かいました。
向かう道はいつも通る道です。
その途中で曲がりホテルへ入りました。
妻「え?ここなの?」
夫「そうだよ」
妻「いつもここ通ってたけど、全然しらなかった」
夫「近いからまたいつでもこれるから」
妻「うん」
ホテルの受付へいくと、ここは完全無人となっており、部屋においてある拘束具の説明ディスプレイがありました。
妻「すごいね」
妻は興味深く見ていました。
私は空いてる部屋の案内パネルを見たところ、かなり埋まっておりました。
SMホテルは件数があるわけではないのでなかなか人気のようです。
私はロウソクの部屋に行きたかったのですが、あいにく埋まっていました。
空いている部屋の中で、拘束具が二種類設置されている部屋を選んで入室しました。
妻「、、、すごい、、、」
初めて目の当たりにする拘束具に妻も私も興味津々です。
いろいろ観察したあとに妻を服のまま拘束させてみました。
これから裸で拘束させられるってことを脳にインプットさせます。

部屋からの様子はまた次に書きたいと思います。