魚肉ソーセージでオナニーするよう妻に命令
初めての魚肉ソーセージ挿入
こんばんは。妻です。
夫の命令はとても恥ずかしいものばかりですが、私が夫の命令に従っている姿を見ることで夫が興奮し、その興奮した夫の姿を見ると私は興奮してしまう体質です。
日に日にその気持ちが大きなってきてしまっている私がいます。夫に辱められるとすごく感じちゃいます♪
今回は、夫からひとりえっち報告をするように言われたことを報告しますね。この前は電マとアタッチメントで自撮り報告したことを綴りましたが、今回は、私が帰省中に実家でオナニー報告するように言われました。
私事で実家に用事があり帰省している時のことです。夫は仕事で私だけ帰省していました。そんな日の夫とのやりとりです。
夫「羽根のばせてるかな?」
妻「うん。ありがとう。」
夫「体も心も伸び伸びできてるならいいね。」
妻「ゆっくりさせてもらってるよ♪」
夫「じゃあ、もっと伸び伸び心地よくなりなよ。」
妻「十分楽させてもらってるからね。」
夫「伸び伸び気持ちいい姿見せて」
妻「気持ちい姿???」
夫「うん♪」
妻「今の私の姿ってこと?」
夫「実家でオナニーしている姿だよ」
妻「え・・・それはできないよ」
さすがにこのお願い(命令)は躊躇がありました。だって、実家ですからね。
夫「今ひとりなの?」
妻「一人だよ」
夫「それならできるね」
私はまだ気が進みませんでしたので、違う方向へ話をもっていくようにしてみました。
妻「でも、おもちゃとかないし、撮って送ってもつまらないと思うよ?」
夫「おもちゃはないかもだけど、、、じゃあ、冷蔵庫に行ってみて」
妻「え?なんで?」
夫「いいから♪」
夫が何か閃いたのは感じましたが、その時の私はまだぴんと来ていませんでした。
妻「冷蔵庫きたよ?」
夫「じゃあ、魚肉ソーセージ探してみて」
妻「え!?」
夫「気づいたようだね。そういうこと♪」
夫から魚肉ソーセージという言葉を聞いたとき、一瞬で想像してしまいました。魚肉ソーセージでひとりえっちしている私を、、、。
私の体の一部がじんわり熱くなり、湿り気を帯びてきだしているのを感じます。
妻「あなたったら、、、えっちすぎだよ」
夫「したくなっちゃったんじゃないかな?」
妻「もう、、、♡」
夫には声だけでばれてしまっています。私が濡れだしていることを。夫の命令(調教)に興奮してしまう私を。
妻「ソーセージを入れてひとりエッチしているところを見たいの?」
夫「楽しみにしているね」
妻「仕方ないなぁ、、、うん、わかった。してみるね♡」
私は魚肉ソーセージを冷蔵庫から1本取り出し、自室へ戻りました。そして夫を満足するように撮影してみました。

まずはソーセージをフェラしてみました。夫が見たときにとても興奮するように、いやらしく舌を出して絡めたり、音をだしながら吸い上げてみたり、頭を上下に動かしたりしてみました♡
そんなことをしちゃってる私自身もどんどん興奮してきちゃって、、、。
下着を脱いで、ソーセージを入れる場所を見せつけるように撮ってみました♡

クリをめくってみると私の中からお汁がたくさん溢れてきます♡

お汁が垂れてきてすごいことになっちゃってます。私ももう我慢できなくって、初めてのソーセージ挿入です。
ソーセージは細かったので、これ気持ちよくなるのかな?って思いながら入れてみます。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
入れた瞬間、あん♡って思わず声が出ちゃって、、、恥
細いかな?なんて全然気にするところではなかったです。
私、いけないことしてるって思うことでたくさん感じちゃってて、夢中でソーセージを出し入れしちゃって、、、
左手で出し入れしながら右手でクリをさわさわし続けて、、、
あっという間にいっちゃいました♡
いった後しばらく横になってから、夫へ動画を送信しました。夫は帰宅中に動画をみたらしく、返事届きました。
夫「すごくえっちな動画♪気持ちよさそうだね。」
妻「いけないことしてる自分に興奮しちゃって、、、」
夫「いい子だね♪」
妻「嬉しいなぁ♡」
夫「帰ってきたらソーセージの感想を聞きながら抱かせてね」
妻「はい♡」
こうして私は初めてのソーセージオナニーをしちゃいました。
気持ちよさは太さじゃないですね。興奮している自分に興奮してちゃって、とっても気持ちよかったです。