出勤前の清楚姿の妻との日常について報告
出勤前の清楚妻のフェラ
こんばんは。夫です。今回は、妻との日常生活の一端について報告したいと思います。
妻のM調教状況は報告している通り進化をしているところですが、調教前から普段の日課のように行っていることがあります。
夫婦の仲はとてもいいので、夜の生活は新婚当初から変わらずに重ね続けていますが、私たち夫婦は、朝起きてから抱き合うことも多々あります。それは、平日の出勤前でも休日も変わらずに体を重ねます。
キスだけの時もあれば、お互い口でするだけの時、入れるだけの時もあれば、入れてイクまでする時もあるなど、朝から淫靡な時間を過ごしてから出勤することが普段の日課のような生活になっています。
そんな朝の交わりのなかで、出勤前の清楚姿の妻のフェラは至高の時間です。
私は朝食後、ダイニングテーブルに座っている妻を後ろから抱きしめて、首筋に優しくキスをします。
妻「んっ・・・」
妻の感じた声が漏れる姿はいつもたまりません。私は首筋を口でなぞりながら首元から服の中に手をいれ、そっと乳首を愛撫します。
妻「・・・あんっ」
妻の息遣いが荒くなってくると、妻自ら私の局部を服の上から触りだします。
夫「気持ちいいよ」
私は妻の頭を撫でながら妻を褒めます。すると妻は、私のベルトを緩めズボンを下げ、下着の上から局部を触りだします。
夫「今日はフェラ姿をみんなに報告しようか」
妻「、、、はい。」
夫「いつも通りにしてみて」
Mモードの妻は恥ずかしめられることの快感を覚え、従順な姿を晒します。妻は私の下着をおろし、フェラを始めます。そんな姿を私は撮影しました。

妻はいやらしい音をわざとたて、いやらしく頭を上下に動かし続けます。私は我慢できなくなり、寝室へ妻を誘います。
寝室へ着くと、私が妻に何か言ったりせずとも妻は私の下半身をすべて裸にし、フェラの続きをします。出勤前の清楚な妻の淫乱な様子は、何度見ても慣れることはなく興奮がとまりません。

妻は、私が感じている姿を見るとさらに頭を激しく上下に動かし、いやらしい音を一段と大きくたてながらフェラをし続けます。

夫「すごく気持ちいい。このままだといっちゃうよ?今日は自分だけでいいのかな?」
妻「うん。いいよ」
妻は頭を上下に動かしながら口の中でさらに舌を動かしだします。私の棒にまとわりつくように舌を動かします。
夫「気持ちよすぎるよ。いくね」
妻「うん」
私は妻の口の中に精子を注ぎます。注いでいる時妻は、すべて出し終えるまで止まったまま待ち、出し終わったのを確認すると、残った精子を吸い取るように頭を離します。
そして妻は、口いっぱいに注がれた精子をそのまま飲みます。
その後、服を着て支度を整え、二人で家を出て出勤します。
ここまで報告した内容は、私たち夫婦の普段の日常的な生活の一端です。違うこととすれば、撮影したということのみです。
清楚な出勤前の妻の痴態をみんなに見せたいと思い今回の報告を書きました。妻にもこのブログは見せているので、見られる快感を少しづつ高めたいと思います。