妻の入浴姿の画像投稿調教 <尋問編>
朝の命令後、帰宅した妻に日中の状況を尋問
こんばんは。夫です。前回の報告の続きをしたいと思います。
朝の出勤前に今夜入浴姿を撮影投稿することを命令し、朝から従順な姿を晒していた妻ですが、その後お互い出勤し、帰宅後、妻が日中どういう状態だったか尋問しました。
妻の方が先に帰宅しており、私が家に帰った時、妻は普段通りリビングにいました。普通に会話をしましたが、何か少し違和感を感じました。
夫「何かあった?」
妻「え?」
私は妻が少しだけ動揺したのを見逃しません。少し焦らすように尋問を始めます。
夫「何かあった???」
妻「何もないよ?」
夫「それならいいけど、、、顔、少し赤いよ?」
妻「え?そうかな?」
妻は必死に平然を装いますが、その姿が私のS心をくすぐります。私が妻の頬を触れると、少し汗ばんでいるように感じました。
夫「汗かいてるね?」
妻「そう、、、かな?」
夫「髪も少し乱れてるし、手も熱いね」
テーブルに目をやると、すごく手元に近い場所にティッシュが箱ごとありました。普通に使うだけならいつもは箱ごと持ってきたりはしません。
状況から、妻が自慰をしている最中に私が帰宅したのではないかと察しました。そしてふいにスカートの中に手をいれて下着の上から陰部を触ったところ、
妻「あっ、、、ダメだよ、、、んっ」
妻はさらに頬を紅潮させ、静かな吐息に混じりあえぎ声が漏れてしまいました。
夫「ダメなのに感じてる声が出てるね。中はどうなってるのかな?」
妻の下着の中に手を入れていきます。ゆっくり焦らすように下へ進んでみると、陰部に到達する前から濡れているのがわかりました。
夫「こんなところまで濡れてるね。激しく一人でしてたのかな?」
妻「してない、、、よ」
さらに下へ進み陰部に到達した手を1度抜き取ったところ、私の指は愛液まみれで艶々しく光っています。その指を妻の目の前に見せつけました。
夫「何もしてないのになんでこんなに濡れてるの?教えてごらん。」
妻は観念し本当のこと言い、もう従順なM妻モードに入っています。
妻「、、、おなにぃ、、、してました、、、」
私は従順な妻をさらに辱めることにしました。
夫「何でオナニーしちゃってたのかな?」
妻「朝からエッチなこと言われて、仕事中もずっと濡れちゃってて、、、。家について少し触ったらとまらなくなっちゃって、、、」
夫「仕事中も妄想しちゃってたんだ。それでこんなにぐちょぐちょになってるんだね。オナニーの続きをみせてごらん。」
妻「、、、」
妻は返事に困ってましたが拒否はしません。うながすように私がスカートをゆっくり脱がしたあと、そこからは妻自らにさせます。
夫「パンツを脱いで見せてごらん。」
妻「、、、はい」
夫「入浴前にこの姿もみてもらおう。いいね?」
妻「はい。好きにしていいです。」
従順な妻に私も興奮しながら、下着を脱いだ姿を撮影します。

夫「いい子だね。もっとよくみせてごらん。」
妻「はい、、、」
妻は私のカメラにまたがるように見せつけてきました。その陰部は光り輝き、ものすごく濡れていることがすぐにわかります。そのまま私は撮影をしました。

従順なMモードの妻は淫乱です。そんな妻の姿に私もどんどん興奮してしまいます。
夫「それじゃ、オナニーの続きをしてごらん。」
妻「、、、もう我慢できないよ。気持ちよくなるね、、、。」
そう言うと妻はオナニーを始めます。妻のオナニーのやり方は、指を中に入れて出し入れするやり方に調教済みです。妻は指に自分の愛液をまとわせたあと、中に入れ、ゆっくりと出し入れを始めました。
妻「はぁ、、、あん、、、気持ちいい、、、。気持ちいいです」
妻の指の出し入れする速度はどんどん加速し、リビングに「パンパンパンパン」という音と、妻の喘ぎ声が響いています。その様子を私は撮影しました。

わずか2,3分でしょうか。妻は体を痙攣させながらあっという間にいってしまいました。
夫「もういっちゃったの?」
妻「はい、、、」
夫「早すぎだよ。それじゃあご褒美はお預けだなぁ。」
妻「えっちしたい、、、あなたの入れてほしいです、、、」
妻は目をうるうるしながらこちらを見つめて懇願してきます。愛しいたまらない妻の姿です。しかし、ご褒美はお預けにします。今日の調教は入浴姿投稿なので、それが終わるまでは焦らし続けることにします。
夫「お風呂の撮影が全部終わるまでご褒美はお預けだから」
妻「早くいっちゃってごめんない。一回、今、しよ?」
夫「だめ。お預け。全部終わっていい子だったらご褒美考えるから。」
妻「わかりました。お願いします。」
淫乱な姿を晒し焦らされた妻は、完全なMモードです。このままの状態でお風呂に向かい撮影投稿することにしました。
次回は、お風呂での撮影について報告したいと思います。