妻の寝る時の服を変えるように命令
パジャマからベビードールへ
こんばんは。夫です。
前回の投稿で妻が起きたて時の服について少し触れましたので、詳しく報告したいと思います。
妻は結婚してからもいわゆるパジャマで寝ていました。主に袖を通して真ん中のボタンをとめるタイプのものです。パジャマもいろいろなデザインを持っており、可愛らしいものからサテン生地の少しセクシーなものなどがあります。
妻を抱くとき、横になってる妻のパジャマのボタンを上から少しずつ少しずつ外し、はだける姿を辱しめながら感じさせるのもなかなかいいものではありました。
妻の普段の内面もM成長させるべく考え、まずは寝るときにパジャマからベビードールへ変えるように命令しました。着るベビードールは妻に選びさせます。そこから調教がすでに始まっています。予想通り妻が最初に選んだものは守り気味のものでした。

その時私の脳裏をよぎったのは、この守り気味のベビードールも購入しておいて、1日この姿で過ごさせ、宅急便の受け取りなどをさせようと思いました。
自分がこのベビードルでも良いことを伝えると、妻は、少しこちらを見ながら困惑していました。きっと、守り気味のベビードールは却下されると思ったのでしょう。私の調教がもっと先を見ていることは、この時の妻は知るよしもありません。
まずは妻が自ら選んだロングキャミソールを購入し、その服で寝るという生活が日常なんだと脳内に意識付けたいと思います。
